がんって2人に1人がなるんでしょ。
がん保険に入ったほうがいいよね!
たしかにそうなんだけど、ちょっと待って!
実際、私の周りでもがんでお亡くなりなられた方が多くいます。身内でもいますので、遺伝的に絶対私もがんになるのだろうと思い、すぐに楽天生命のがん保険に加入してました。しかし、考えが変わりました。詳しく解説していきましょう。
- 資産形成をしようと思っている方
- 資産形成と言っても何をしたらいいかわからない方
- 一緒に勉強しながら資産形成してみたい方
- がん保険に入っている方、入ろうか悩んでいる方
まずは確率のお話しから
さまざまなデータから見ていきましょう
若いうちはならない

「2人に1人はがんになる」という話しをきいたことありませんか?
50%という非常に高い確率でがんになるのだからちゃんと備えておかないとと思います。
一生涯でがんになる確率
その2人に一人、つまり50%の確率でがんになるという話しは、人が一生のうちでがんになる確率を表しています。
今後10年間でがんになる確率
これが非常に重要で、一生涯でがんになる確率ではなく、年代別の確率を見てみましょう。
| 20歳の人が30歳になるまでにがんになる確率 | 0.3% |
| 30歳の人が40歳になるまでにがんになる確率 | 0.6% |
| 40歳の人が50歳になるまでにがんになる確率 | 2.0% |
| 50歳の人が60歳になるまでにがんになる確率 | 5.0% |
| 60歳の人が70歳になるまでにがんになる確率 | 15.0% |
| 70歳の人が80歳になるまでにがんになる確率 | 29.0% |
若いうちにがんになる確率は、著しく低い。
さらにこの確率は、がんになった確率で、がんで死亡する確率は、さらにさらに低くなります。
がんになる確率が高くなるのは50歳以降

上のグラフを見てみると・・・
- 男女とも50歳代から80歳代くらいまで増加
- 20歳代~50歳代前半で女性が男性よりやや高い。
- 60歳代以降は男性が女性より顕著に高い。
最終的に50%(2人に1人)は、がんになるとはいえ、若いうちにがんになる確率は非常に低く、加齢とともにがんになる確率は高くなります。
がん保険に入る合理性がない
わざわざがん保険に若いうちから入らないくても、時間をかけて貯金で備えれば十分。
たとえば30年間保険料を払い込んで、30年後にがんになり保険給付を受けるということは、保険屋に手数料を払いながら貯金をしているのと同じこと。
がん保険が活躍(得)するのは、若いときにがんになってしまったときです。(確率は低いですよね)
がんの治療費用は意外にかからない
がんの治療費なんてめちゃくちゃかかりそうですけどぉ~
アフラックの「がんに関する意識調査」によると、がんになったことがある人となったことがない人で治療費のイメージがだいぶ差があることがわかります。
がんになったことがない人・・・300万円より多い
がんになったことがある人・・・50万~100万円程度
下記サイトでは治療の詳細がわかるので、興味のある方はご覧ください。
高額療養費って知っていますか?
なぜがんの治療費が50万~100万円程度なの?と思われたと思いますけど、それは「高額療養費制度」というものがあるからです。
高額療養費制度とは
医療費がかかりすぎた場合「一部を払い戻します」という制度
高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です
(出典:全国健康保険協会)
がんの治療もこの制度で
がんの治療もこの高額療養費制度があるから50万~100万の自己負担で済むのです。
先進医療とは最先端の医療行為という意味ではありません
先進医療とは最先端の医療行為を幅広く指す一般名詞ではない。保険適用の対象となっていないものの保険適用できるかを評価するため、厚生労働省が保険診療との併用を限定的に認めた行為である。
要するに・・・
先進医療=最先端の医療行為ではなく
先進医療=保険適用にすべきかどうか検討中の医療行為
っということです。
がん治療で使われる先進治療は、がん患者の0.17%。実際この治療を受けるとたしかに300万円以上かかりますが、確率としては低いことがわかります。
がん保険まとめ
- 「2人に1人はがんになる」はホントだけど、若いうちはならない
- がんの治療費は意外にかからない
- 高額療養費制度がある
- 先進医療とは最先端の医療行為という意味ではない
実はがん保険に入ってました!
やはり身内でがんで亡くなった人が多いので、私もがんになるだろうと思いがん保険に入っていたのです!
楽天生命スーパーがん保険 [終身がん治療保険(払戻金なし)Ⅱ型]
楽天経済圏で暮らしているので、迷いなく楽天のものに入ってました。内容的には・・・


月々の保険料:2,136円
月々の保険料も約2,000円と生活にもあまり支障がなく楽天ポイントも貯まり良いと思っていました。(使う確率がかなり低い先進医療もありますねw)
がん保険について勉強した結果・・・
すぐ解約!
すぐ行動しました。理由としては・・・
- 現在40代なのでなる確率は2%。50代になっても5%と低い。
- 高額療養費制度が使える。
- 楽天のがん保険料2,136円を投資に回す。
2,136円を積立投資した場合のシミュレーション

金融庁の資産運用シミュレーションで計算してみました。
2,136円を利回り3%で20年積み立てすると・・・
701,253円
ちなみにグラフでも出るので、見てみましょう。

60歳以上になって、がんになる確率が15%と高くなってきても70万円あれば安心できますね。
もしがんにならなかった時のリスク
2人に1人は最終的には、がんになります。しかし、2人に1人はがんにならないのです!
がん保険に入っていてがんにならなければ、今まで支払っていたお金はもちろんのこと、何も残りません。
がん保険に入らないで積立投資していたら、少なからずお金は残ります。もしがんにならなければ、死ぬ直前に孫たちを集めて豪遊したいと思います!ww
私は、まだ若いから がん保険入らなくていいかも♪
入るか入らないかは、人それぞれだからよく考えてね!
【今回参考にした動画】【営業マンは教えてくれない】がん保険に加入する前に知っておきたい5つのこと(両学長・リベラルアーツ大学)
今回参考にした動画は、両学長のリベラルアーツ大学でした。






